[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
天気予報は雨だけど 不思議と降らぬが岸和田祭。
写真展初日も雨降らず。皆々様 ようこそおいでくださいました。
寒さも雨も吹き飛ばす わたくし古磨屋太郎と申すもの。
さぁさぁ いよいよ始まるは「六覺千手 地車写真展」
これを見ずして何を見る。絶対来て見て後悔させぬ。絶対来て見てがっかりさせぬ。
お蔭様で沢山のお客様。まことにまことにありがとうございます。
民の字の岸和田囃子の特殊旋律講話も満員御礼。感謝感激雨ピロロ。
まだまだ明日から楽しませます。今年最高の休日作ります。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい 六覺写真見てらっしゃ。
古磨屋の話も聞きに来て。「地車名所独案内」の裏話。
六五〇年大祭語るは岸城の神社の宮司さん。こんな機会はめったに無いぞ。
講談師と言えばこの人、南陵師匠。四代目旭堂南陵師匠。
語るは難波戦記をひとつとね 語るはスサノオ オロチの退治。
彫師と言えばこの人よ。岸田恭司氏彫たるは今にも動き出さんとする人馬。
これを六覺千手が撮影し、それを投影いたします。こんな写真見たことおまへん。
さぁさぁあなたもその子も見においで。みんな誘って見においで。
六覺写真見においで。あらよっと!すっぺんっぺん
古磨屋太郎
写真展詳細http://www.koma-ya.jp/r-syasinnten-top.htm
朝晩の冷え込みを気合で吹き飛ばすこの季節。
雀の声で目を覚ますことの清々しいこと晴れ晴れしいこと、古磨屋太郎です。
さぁさぁいよいよ明日から始まります。六覺千手 地車写真展。
雨が降ろうがなんのその。見れば一撃脳内天気。
岸和田祭は下駄祭。写真展でも雨は降らぁ。
パシパシ貯めた地車写真。
これもこれもとキリが無く、泣く泣く選んだ厳選写真。
この度日の目にでない写真はね、いつか機会を見つけてコンニチワ。
それまでゆっくり眠ってね。
地車写真は数有れど六覺写真は一味違う。
地車写真は数有れど六覺写真は二味番う。
いつか感じたあの記憶。
いつか匂ったあの季節。
心に残る一枚を見つけて帰ってね。
蒼き朝焼 赤き夕焼け 瞬く夜空に紅提灯。
さぁさぁいよいよ見て頂戴。六覺千手の地車写真。
これぞ岸和田だんじり祭。これぞ我が心の風景。
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |