古磨屋日記岸和田十月祭礼試験曳き

古磨屋日記

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2024/04/19 (Fri)

岸和田十月祭礼試験曳き

さぁさぁいよいよ十月の　だんじり祭のこの季節

夜風も寒う　ござんすが　皆様お風邪など引かれませぬように。

昨日一日(ついたち)　日曜日

岸和田山手の試験曳き

夕方から雨とは天気予報

明朝起きたら雨ザーザー

話が違うではないかいと　空に突っ込めど

音　掻き消えて　涙する

それでも　いざ　試験曳きへと挑むのでありました。

古磨屋　http://www.koma-ya.jp/

撮影：六覺千手http://www.k-rokkaku.com/

2006/10/02 (Mon) 岸和田だんじり祭トラックバック() コメント(7)

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初めての山直南と山滝の地車

天気予報が嫌な方に外れてしまい　朝から雨が降っていた。カメラも完全防備で撮影に挑んだ。この日は山直南地区と山滝地区にて撮影。どちらも生まれて初めて見に行ったので凄く新鮮で刺激的だった。後日六覺千手ＨＰでも写真を掲載していこうとおもう。自分で作った「十月祭礼年番ポスター」が村中に貼られているのが少し誇らしかった。

六の字 URL 2006/10/03(Tue)12:11:08 編集

神輿

私もはじめて八木以外の十月祭礼。今年は、六覺千手プラス民の謡（二班）計３班に分かれて、神輿を撮影。神輿は積川神社（数年前から担がず境内に安置とのこと）、山直神社、矢代寸神社の三社で見ることができる。産土神社の御分霊をわかたれた神輿が、氏地を巡行する（神幸祭）。「だんじ祭」といえば神賑行事である地車曳行が大きくとりあげられることが多いが、十月（山手）地域では、日本の典型的な神事である神輿渡御が執り行なわれる。晴天を期待する。

雨天の地車を撮影する六覺千手を「本日の民の謡」http://www.taminouta.com/　にアップ。

民の字 URL 2006/10/03(Tue)16:30:16 編集

試験曳き

雨、雨、雨、でした。
雨の日は地車の【顔】が見えないのが・・非常に残念です。雨の影響で少々事故もあったみたいですが、どこの町もやっぱり無事故の無傷で地車庫に帰って来る事を願っています。
一台の地車には、沢山の人が係わって成り立っているからこそのお願いです。

塚の字 2006/10/13(Fri)14:38:32 編集

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人妻 URL 2009/10/01(Thu)09:04:46 編集

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